尿検査薬

私たちの生活は、食生活が欧米化し、過食や運動不足による肥満が問題となっています。
これにともない、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病が増加しています。
日本人の全死亡者の60%が3大生活習慣病である癌・心臓病・脳卒中で亡くなっています。
生活習慣病予防のために大切なのは、適度な運動・バランスのとれた食生活・禁煙などがあげられます。

その他、自覚症状の乏しい糖尿病や腎臓病を早期に発見するために、ぜひ習慣にしていただきたいのが尿検査薬による尿チェックです。
薬局などで販売している尿検査薬を用いれば家庭で簡単にチェックできます。
定期的に尿チェックを行いコンスタントに陽性が出るようなら、お医者さんに受診されることをお勧めします。

家庭で出来る尿検査「隠れ糖尿病」

隠れ糖尿病とは、空腹時の血糖値は正常なのに、食後1〜2時間の血糖値が病気レベルに急上昇してしまうことをいいます。
病院の健康診断では、通常食事をとらず空腹時に血液検査をするため、見つかりにくい病気です。
気づかず放っておくと、糖尿病が進行する危険性が高く、最近注目されています。

これを発見するために使っていただきたいのが、家庭用に市販されている尿検査薬です。
血糖値があがると、尿に糖がでてきますので、家庭用に市販されている尿検査薬を使えば、高血糖かどうかがチェックできるのです。
尿検査薬の使い方は簡単で、短い時間で判定することができます。

家庭で出来る尿検査「クラミジア

心配だけれど、病院には行きずらい性感染症も、家庭用に市販されている尿検査薬でチェックすることができます。

特にクラミジアは、性感染症の中でも最も高頻度でありながら、初期には感染に気付きにくいため、次々と感染するケースが多い病気です。
放置すると菌が消えないため、パートナーヘ移してしまう可能性があります。
また、悪化すると尿道炎や、さらに体の中に入って慢性前立腺炎などをおこす可能性もあります。


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